民主、国民新両党の議員連盟「朝鮮半島問題研究会」の岩國哲人会長（民主党元副代表）が今月上旬、大阪経済法科大アジア太平洋センターの吉田康彦客員教授から訪朝報告を受けた際、「日本国民は拉致問題に拉致され、自縄自縛に陥っている」と語っていたことが分かった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080521-00000079-san-pol&kz=pol
（ヤフートピックス引用）




※岩國 哲人（岩国 哲人、いわくに てつんど、1936年7月11日 - ）は、日本の政治家。民主党所属の衆議院議員（4期）。1936年7月11日　-　大阪市に生まれる。 1943年　-　父を亡くし、郷里の島根県簸川郡に移住。 1955年　-　島根県立出雲高等学校卒業 。1959年　-　東京大学法学部卒業　

朝鮮半島問題研究会会長であり、「日本国民は拉致問題に拉致され、自縄自縛に陥っている」と主張している。 民主党娯楽産業健全育成研究会の会員、パチンコ・チェーンストア協会政治アドバイザーであり、パチンコ業界と強い繋がりを持つとされる。 在日外国人参政権の推進派であり、反対派を『日本人の潜在的な反外国人感情を恐れる一部の政治家を扇動する政治勢力』と非難している。 
（Wikipedia参照）




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