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両脚の太もも部分に、大きなポケットが張り付けられたカーゴパンツ。生地が丈夫で利便性も高く、近年はゴルフ場で着用するゴルファーも増えた。しかし今年4月、日本女子プロゴルフ協会は、迷彩柄のウェアと共にカーゴパンツの着用禁止を発令した。
理由は、プロゴルファーが着用するウェアとしては相応しくない、とのこと。この禁止令、今年6月の「リゾートトラストレディス」後から施行されるはずだった。だが、通常ウェアメーカーとプロゴルファーは年間で使用契約を交わしているため、シーズン途中での禁止は少なからず問題が生じてしまう。そのため、今年一杯を猶予期間とし、本格施行は2009年1月以降に先延ばしされたわけだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080522-00000000-gdo-golf
(ヤフートピックス引用)
※多くの陸軍の戦闘服の生地は、仮想戦場が森林、平原、密林、砂漠等の地理的条件により目立たない色合が選ばれることが多い。第2次世界大戦頃まで最も多く使用されていた色合いはカーキ色である。これは、インドの自然条件を背景にインド駐箚英軍で採用され始め、第2次ボーア戦争頃の1902年に英軍全体で施用されるようになった。これにならって各国にも採用されるようになった。
その後、生地に複数の色彩で雲形や斑点の模様(パターン)をプリントした迷彩生地が登場した。 そして1929年にイタリア軍が迷彩生地を用いたテントを採用、同じ頃ドイツ軍でも研究が進められ、1930年代初頭には迷彩テント及び迷彩服(スモック)が採用された。
この当時の戦闘服は、制服と兼務されており、派手な徽章がついていたが、それを着用したまま、迷彩効果を上げるため、どうしても通常の軍服の上に重ね着するスモックという形を採らざるを得なかったと思われる。 このスモックは上着のみで、あくまで応急的な処置であった。
その後ドイツ軍は1944年頃に、迷彩生地でできた制服を開発、正式に配備した。これが迷彩服のルーツであると考えている研究家も多い。
(Wikipedia参照)
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