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内閣府が9日に発表する4月の景気動向指数(速報値)で、景気の現状を示す一致指数による景気の基調判断を、「弱含み」から「局面変化」に下方修正する見通しとなった。景気拡大局面が4月以前の数カ月の間に頂点(山)を迎え、局面が変化して、景気が下降する後退局面入りした可能性が高いことを暫定的に示す。政府として初めて、02年2月に始まった戦後最長の景気拡大期の後退局面入りの可能性を示唆する内容となる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080605-00000014-mai-pol
(ヤフートピックス引用)
※景気動向指数(けいきどうこうしすう)は、内閣府が発表している景気に関する総合的な指標のことである。多数の経済指標の変化方向を合成することにより景気局面を把握するディフュージョン・インデックス(DI)と、景気動向を量的に把握することを目的としたコンポジット・インデックス(CI)の二つの種類がある。DIとCIのそれぞれについて、景気動向に先行する先行指数、景気動向と同時に動く一致指数、景気動向に遅れて動く遅行指数の3つがある。通常利用されるのは、ディフュージョン・インデックス(DI)である。内閣府から毎月発表される。
(Wikipedia参照)
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